0983‐42‐3202

エイムのクリスマスケーキ2023
2023エイムのクリスマスケーキ
12/22(金)、12/23(土)、12/24(日)、12/25(月)
販売致します。
☑︎ご予約開始日 11/17(金)
☑︎受付締切日 12/17(日)
⚠️前払い制です。
12/17(日)までに料金未払いの場合には、
自動的にキャンセルとさせていただきます。
☑︎料金支払い後、引き換え券をお渡しします。
ご予約日当日まで保管してください。
☑︎受付方法
ご来店、またはお電話にて。
公式LINE、インスタグラムでは受付しておりません。
☑︎対応時間 9:00〜18:00
☑︎☎︎0983-42-3202

和栗ロールケーキ
サイズ 12㎝ ¥4000( 税込 )
サイズ 15㎝ ¥4500( 税込 )
近藤自然農園さんの有精卵をたくさん使用してふわふわに焼き上げた生地に、エイムこだわりのクリームをサンドし自家製の栗の渋皮煮を丸ごと入れてロールし、仕上げにモンブランクリームをしぼってます。
甘過ぎずあっさりとした味わいになっております。
※写真はイメージです
レアチーズタルト- 木苺 -
サイズ15㎝ ¥3500( 税込 )
エイムこだわりのタルト生地に木苺ジャム(ラズベリー)を一層、そしてレアチーズクリームをのせました。ラズベリーの甘酸っぱさに、レアチーズのまろやかさとさっぱりとした酸味が癖になります。
※写真はイメージです


濃厚チョコタルト
サイズ15㎝ ¥3500( 税込 )
エイムこだわりのサクっとタルト生地にアーモンドプラリネ、クーベルチュールのチョコ、アクセントに木苺ジャムで濃厚ながらもバランスのとれた味わいです。小さめにカットしてお召し上がりになられても満足度高いチョコタルトです。
※写真はイメージです
シュータワー
サイズ12個 ¥3500( 税込 )
毎年人気ナンバーワンのシュータワー。カリカリ皮のシュークリームをつみあげました。生クリームとカスタードクリームをあわせたものをシューに詰めてます。あっさりしていてパクパク食べちゃえます。
シュークリームは、クッキーを付けた竹串で固定しており、その竹串を上から順に抜く事でシュークリームが食べられます。切り分ける必要ありません。
※写真はイメージです

タルト屋
エイム
やみつきになるおいしさ




お知らせ
12月店休日
6日・7日
10日
13日・14日
19日・20日・21日
26日・27日
年内の営業は、31日まで。
商品なくなり次第閉店の予定です。
営業時間
ぜひお立ち寄りください!
11:00~18:00

取扱い商品
タルト屋エイムの人気商品



プリンタルト
年間通して大人気のプリンタルト。エイムのタルトはこだわりでいっぱいです。昔懐かしいちょっと硬めのプリン。1度たべたらハマってしまう人が多いです。
シュータワー
当店ではシュータワーを特別な日のためにご準備しております。シュー5個〜20個の間でお作りしております。事前予約制となっておりますので、ご予約お待ちしております。
季節のフルーツタルト
日本ならではの四季。おいしいものには旬があります。その旬を逃さずおいしい果物とエイムのカスタード、タルトと合わせて味わっていただきたい商品です。
タルト屋エイムスタッフ紹介
当店のスタッフ
よく家族と間違えられます(笑)
ただ、家族のように仲良く楽しい人たちです。

畝
店長・パティシエ見習い
西都市生まれ。茶臼原育ち
エイム4年目の現在では、シュークリーム•プリン•焼き菓子など製造を担当してます。オーナー石谷の技を受け継ぐ為、日々修行中です。Instagramを担当してます。
美味しいもの、楽しいこと、お花も好き、料理も得意です。
興味あるとこにはどんどんチャレンジします。飽きっぽい一面も…。オーナー石谷と親子によく間違えられますが、母は別にいます!

石谷
オーナー・パティシエ
大阪府出身、16年前に西都市に移住。
ケーキ焼き菓子など全般の製造を担当。
ケーキ作りへのこだわりは、宮崎県の美味しい食材を使って、安心でカラダにやさしい美味しいケーキを食べていただきたい。
ハマっていること•息抜き、韓ドラ鑑賞。
関西弁とエセ宮崎弁が混ざる喋り方が特徴です。
若く見られがちなオーナー

中武
パティシエ見習い
宮崎市生まれ。宮崎市育ち。
プロのフリーターをしていた。
元々は、看護大卒の看護師。
山師になったり、養鰻場で働いたり・・・。
人生何があるか分かりません。
今現在は、タルト屋エイムにて、タルト作りの修行中。

稲田
販売・事務
西都市生まれ
生粋の西都大好き人。
美味しいものをたくさん知ってます。
写真撮られる時は、すぐに変顔します。
西都の街中のお寿司屋さんの娘でもあります。
特技はパソコン操作。エイムのホームページ制作から管理。
趣味は旅行 (このご時世になってからは…)